ロシアにはSPがいるの?
要人の警護と言うと、日本のセキュリティポリス、アメリカのシークレットサービスを思い浮かべる人がほとんどでしょう。
では、ここで問題です。
ロシアには、セキュリティポリスやシークレットサービスにあたる組織があると思いますか?
答えは「あります!」になります。
ロシアにも、要人を警護する組織があります。
ボディーガードは、特定の国のものではなく、世界のさまざまな国の職業として存在しています。
ロシア連邦警護庁がロシア版のセキュリティポリスであり、シークレットサービスになります。
ロシア連邦警護庁をロシア語で書くと……。
というのは、やめておきましょう。
ロシア語で書いてしまうと、ロシア語がわからない人にとっては謎の文字列に見えてしまいます。
ロシア連邦警護庁は、KGBの略称で有名なソ連国家保安委員会第9局が前身になります。
このことから、ロシア連邦警護庁は9番を意味するヂェヴャーチクと呼ばれています。
政府の重要人物の警護を行うだけでなく、政府庁舎の警備や証人保護プログラムとして証人や裁判官などの警護も行っています。
証人保護プログラムの任務を遂行するために、捜査権限も与えられています。
こうしてみると、世界のSPがどのような任務をこなしているか気になりますね。